関わる人すべての「クラウドナイン」=「最幸」を実現する
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関わる人すべての
クラウドナイン」=「最幸
を実現する

クラウドナインとは?
cloud nineという表現は、アメリカの気象庁が雲を高さで分類した際、9番目の積乱雲(cumulonimbus)が最も高い雲であったことから、「天にも昇るような、この上ない幸せ」という意味で使われるようになったという説があります。
お客様にとっての
「最幸」の状態
経営が
順調であるということ
クラウドナインから
お客様へのコミット
担当者(パートナー)を通じた支援により、お客様が成長に集中でき、お客様個別の課題に寄り添って最適な提案を実現します。
イラスト1
一緒に働くメンバーに
とっての「最幸」の状態
仕事もプライベートも
順調であるということ
クラウドナインから
メンバーへのコミット
メンバーの個性を活かし、仕事を通じてメンバー各自のクラウドナインを実現できる環境づくりを支援します。
イラスト2
経営者とメンバーを繋ぐ
「最幸」の状態
「あなたがいたから今がある」
「あなたのおかげで今がある」
と相互に言い合える
「ありがとうの関係」
が構築できること
イラスト3
我々の本来の使命は、経営者の事業や経営を支援し、貢献することであり、そういう意味では、我々は専門性の提供により「お客様の成長に寄与する存在」と言い換えることができるかもしれません。一方で、我々は支援を通じ、その経営観に触れ、また高度な質問・リクエストへの対応を通じ、コンサルタントやスペシャリストとして「経営者から育てていただく存在」でもあります。相互に尊重し、尊敬しあえる関係の中で、互いに高め合い、結果的に経営者にとっての最幸のパートナーになること、そこが経営者とメンバーを繋ぐクラウドナインの肝要だと考えており、そのような関係性を目指していきます。

役員紹介

お客様の目指す姿を共に実現する、そのようなパートナーになれるよう、グループ一丸となって取り組んでまいります。
濱崎 幸将
お客様の目指す姿を共に実現する、そのようなパートナーになれるよう、グループ一丸となって取り組んでまいります。
代表社員税理士
YUKIMASA
HAMASAKI
濱崎 幸将

代表メッセージ

福岡生まれ。幼少期から大阪で育ちました。

両親は飲食店を経営しており、いわゆる商売人の家庭で育ちました。そういう環境からか経営というものに強く興味を持ち大学は経営学部を専攻しました。しかし2年が経ち経営学の授業を受けていても実践的ではない内容などで期待と違ったこともあり、あまり大学へ行くことの意義を感じなくなってきていました。

そんな時に知ったのがワーキングホリデー制度。大学を中退し、アルバイトで1年間渡航費を貯めオーストラリアへ。1年間働きながらオーストラリアを一周、その後東南アジアを放浪の旅。当初は英語を全く話せなかったです。しかし、そのおかげでコミュニケーション能力がついたかなと思います(笑) これらの経験から学んだことは人との出会いの大切さ。行動を起こすことの重要性。そして行動から結果を出し、そこから得られる自信。これらの経験がなければ今の自分はないのだろうと思います。

そして帰国後、自分の力で生きていく手段として選んだのが税理士の資格取得。

なぜ税理士なのか・・・税理士は経営に欠かせない税務、会計のプロフェッショナルであり、両親をはじめ商売をしている人が身近にいる環境だったので、彼らの力になりたい!という気持ちがあったからです。
私の両親も昔から税理士さんにお願いしていました。しかし報酬ばかり高く、大したアドバイスもなかったようです。商売人や経営者の多くは日々の本業に追われて、経理その他の雑務などはあまり手が回らないという人が多いと思います。ほかにも健康保険、年金、税金関係、将来の老後に備えた貯蓄など…考えないといけないことがたくさんあります。経営者は孤独です。父も一人でよく悩んでいたのでしょう。

どうしたらいいんだろう…。そういうときにいつでも気軽になんでも相談できる存在。お客様にいつでも頼ってもらえるような税理士になりたい!と強く思うようになりました。そういう強い思いが勉強のモチベーションの維持につながったのかなと思います。

税理士事務所で正社員として勤務しながらなんとか6年で税理士試験に合格することができました。上記の文章に私の20代のほとんどがつまっています(笑) そして30歳で税理士事務所を開業。今に至ります。

こんな珍しいタイプの税理士ですが、興味をもっていただければうれしく思います。お客様との「出会い」を楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
「こんな税理士法人を探していた。」そう言ってもらえるよう、開業から事業承継まで、一気通貫の支援ができる存在を目指します。
守田 善紀
「こんな税理士法人を探していた。」そう言ってもらえるよう、開業から事業承継まで、一気通貫の支援ができる存在を目指します。
社員税理士
YOSHINORI
MORITA
守田 善紀

役員メッセージ

事業承継支援に関わる中で、「事業承継に強い税理士に、税務顧問も見て欲しい。」このようなリクエストを頂くケースを多く見てきました。 お客様の内情を数値面でも熟知している顧問税理士に、大切な事業承継の相談をしたいという心情は当然のことだと思います。

しかし現状としては、税理士業務も様々な専門分野の範囲があり、日々の経営支援を行う「法人税」や「所得税」の専門家と、事業承継で必要となる「贈与税」や「相続税」の専門家とは別れており、双方の相談に乗れるケースというのは非常に難しいというのが現状です。(医者をイメージ頂くと想像しやすいかもしれません。)
上記と同様のことが、税務顧問×財務コンサルティングや、税務顧問×M&A支援といった領域でもおこっています。 自社のことを熟知している担当者に、税務顧問と併せて+アルファの相談がしたい、そういった要望に応えることができれば、経営者にとってこれほど安心できることは無いと思いますし、これこそ様々な専門家が集う税理士法人だからこそ実現できることだと感じております。

我々は今後も、お客様の課題解決を通じて成長し、対応できる専門領域を拡げていくことで、様々な場面でお客様を支えていくことができる存在を目指します。

濱崎 幸将 × 守田 善紀

役員2人による対談

税理士事務所から税理士法人化へ

濱崎さんは今まで税理士事務所を経営されていたと思いますが、何故税理士法人を立ち上げることにされたのですか?

濱崎

アメリカ視察がきっかけです。アメリカの大手会計事務所のオフィスを見学した時、向こうの会計事務所の規格外のスケールの大きさに圧倒されました。オフィス環境だけでなく、リモート対応などの働き方の面でも従業員のための職場環境が非常に整っており、同じ会計事務所でもここまで違うものかと衝撃を受けました。

"日本でも同じことが実現できれば、お客様や従業員、そして業界など、関係する人全員にとってプラスになるのでは。"と思い至ったのがキッカケです。

アメリカ視察がキッカケだったのですね。

濱崎

そこから早速税理士法人設立に向けて動き出しました。

そこで守田さんに声をかけたのですね。

濱崎

税理士法人化には税理士が最低2人は必要ということもあり、パートナーとして誰と一緒にやりたいかを考えたところ、守田さんしかいないと思い、直ぐに連絡を取りました。

守田さんとは昔から親交がありましたので、価値観や人柄は分かっていましたし、事業承継領域のプロフェッショナルでもあり、コンサルティング会社で支社長も経験されていたりなど、自分にない経験値をもっており非常に頼もしい存在でした。

この人に加わってもらえれば、より組織が強く、大きくなると感じました。

守田

ありがとうございます。笑

日ごろからご飯を一緒にいく間柄でしたので、その日も特に何も意識せずに伺ったのですが、その場で税理士法人化のビジョンや一緒にやりたい旨を熱く語られ、あまりの急展開に驚きました。笑

何の前触れも無しにその話を出されたら驚きますよね。なかなか直ぐには返答できませんよね。

守田

それがそうでもなくて、その食事の場で了承しました。笑

濱崎さんのビジョン自体が非常にワクワクするものでしたし、私自身濱崎さんのことは前々から税理士・経営者として尊敬する存在で、人柄含めてすごく信頼していたので、「私が仮に税理法人を設立する場合、私もきっと濱崎さんに声を掛けるだろうな」「だったらこんな面白そうで良い話はないな」という思いに至りました。プロポーズを受ける人ってこんな感覚なのかな、と感じましたね。笑

濱崎

税理士法人化の際のパートナー選びは本当に結婚のようなものだと思います。笑

だからこそハードルが非常に高いのですが、税理士法人化の一番のハードルを早いタイミングで越えられたので、非常に弾みがつきました。

クレドを創るという選択肢

そこから税理士法人化に向け、どのように進んでいったのでしょうか。

濱崎

オフィスの移転など、ハード面の対応は勿論のこと、ソフト面の対応として、クレドを作りたいと考えました。

リッツカールトンなどでも導入している、いわば企業の価値観を表すものですね。なぜそう思われたのですか?

濱崎

税理士事務所という「個人」から税理士法人と言う「組織」に移行し、運営を行うためには、我々として大切にする価値観をしっかりと言語化し、そこを軸に経営していくことが非常に重要と考えました。個々の個性は尊重しつつ、根本には共通の価値観があるというのが、良い組織の大切な条件だと考えています。

守田

私が最初に所属した税理士法人ではクレドを導入しており、また私自身お客様のクレド作成や価値観の整理に関わったこともあり、クレドの持つ良い側面と負の側面、上手くいくケースと上手くいかないケースの両方を見てきました。

その中でクラウドナインとして敢えてクレドにチャレンジするのかと、想いの強さを感じました。

濱崎

何故クレドを導入するのか、この部分はかなり深く議論しましたね。

守田

クレド導入が上手くいくケースには何点か共通点があるのですが、最も成否に影響するのは「価値観に基づいた経営を絶対に行う、という経営陣の覚悟」です。ここが無いと形骸化してしまい、いつの間にかメンバーを統率するだけの指導用ツールになってしまい、当初狙った効果は得られません。

濱崎

"経営者としての覚悟"という部分では誰にも負けない自負もありましたし、クラウドナイングループとしてどこを目指していくかをしっかりと定め、そこに向かっていく指標は自分の中では必須だと前々から感じていましたので、個人的には上手くいかないケースを聞いたときにも、「自分たちは絶対に成功事例になってやる」と逆に燃えましたね。笑

クレドに対する熱意が伝わってきました。そこから作成に入っていったのですね。

濱崎

クレドの作成サポートを外部に依頼しようかという案もあったのですが、やはり気持ちや想いが入る大切な部分ですので、二人で作成することにしました。

守田

私と濱崎さんは10年来の付き合いがあり、人と人との信頼関係はあったのですが、一緒に仕事をしてきたわけではありませんでしたので、今後パートナーとして一緒に歩んでいくのであれば、クレド作成の過程で、お互いの想いや価値観も併せてすり合わせできるのではと考えました。

濱崎

実際には私が生まれてから現在に至るまで、どのような経験をしてきたのか、その時に形成された価値観や想いなど、根掘り葉掘り守田さんからインタビューされ、すべてオープンにされました。笑

守田

仕事における価値観は、その人が歩んできた人生観も多分に反映されますし、ここの確認は絶対に必要だと感じました。世の中の税理士のイメージってあると思うのですが、濱崎さんって良い意味で税理士らしくないところが多分にあって、やはり税理士の中では稀有な存在だなと再認識しました。それが魅力や強みに繋がるのだろうなと、聞いていて楽しかったですね。笑

濱崎

お客様に対する姿勢やメンバーに対する姿勢などは、守田さんの考えや価値観も伺い、詰めていきました。守田さんも私とは異なる職業経験を積んでおり、プロフェッショナルの意見として非常に参考になりましたね。

守田

私は今まで独立していた訳ではなかったので、クレドを受ける立場、創る立場、雇われる立場、管理する立場など、様々な立場を経験してきました。その中で、クレドが各関係者にどのように映るか、もっと言うと「誰のためのクレドになっているか。」に関しては非常に意識をして作成しました。

濱崎

表現の一つ一つに相当時間を掛けて言語化していきましたね。守田さんと一致していたのは、メンバーにとって良い会社でない限り、絶対に良い仕事はできず、お客様のためにもならないということ。

守田

"お客様は神様"という大義名分のもと、過剰なサービスを謳い、メンバーを犠牲にし、経営者の利益だけを優先した組織には絶対にしたくないですよね、という意見も一致していましたね。苦笑

濱崎

"お客様"のためにも、「メンバー」を最も大事にするという考え方ですね。

メンバーが生き生きと働くことで、お客様にも支援内容で還元でき、結果会社や組織にも派生していくという、好循環を生む組織を目指したいと考えました。

守田

キレイごとではあるかもしれませんが、ここを本気で目指す組織を創りたいという想いをクレドに詰めました。

濱崎

ここはハードルが高いとは思いますが、必ず実現できるよう、一丸となって挑戦し続けていきたいと思います。

クラウドナインの将来像

クラウドナインの将来像に関しても教えて頂けますか。

濱崎

ここでは語りきれない内容ではありますが笑、クレドに記載している通り、関係者全員のクラウドナイン(=最幸の状態)が実現できている状態というのは、目指し続ける最終目標地点ではあるのですが、そのためには健全な成長が必須だと考えています。

守田

健全な成長という考えは大切ですよね。今までの良さは生かしつつ、強みを広げていくイメージですよね。

濱崎

現在の業務上の強みは、開業支援や税務顧問、経理代行を通じて「経営者が本業に集中できる環境をつくる」ことなのですが、今後は財務コンサルティングや事業承継支援など、幅広いお客様のニーズに応えられるよう、サービスの幅も広げていきたいと考えています。

守田

ここは経営陣として意図的に広げていく領域もありますが、日常業務の中でも、お客様の要望からサービスが広がっていく展開もあれば、メンバーの個性や強みからサービスが広がっていく展開も想定できます。スタートはどちらが先でも良いですが、お客様への貢献、そしてメンバーの自己実現の延長でサービスが広がっていく形は非常に理想的だと感じています。

そこはクレドの内容にも通じる成長の形ですよね。

濱崎

本当にその通りです。お客様とメンバーの成長は切っても切り離せない関係で、仕事のやりがいの面でも非常に良い相乗効果が生まれるのではと考えています。

守田

クレドにも敢えて「経営者とメンバーを繋ぐクラウドナイン=最幸の状態」という内容を記載しているのですが、ここはお客様の満足度、メンバーのやりがい、双方に非常に大きな影響を及ぼす点だと考えています。我々二人も、本当にお客様に育てて頂いて今がありますので。

濱崎

お客様目線で考えた際に、担当者が長く担当してくれる、お客様の規模やフェーズが変わっても変わらず担当できる、ということも大きな安心感に繋がります。ここは個々人の努力だけでは限界がありますし、組織としての総合力を導入して、全体の努力で実現していきたいと考えています。

守田

開業から事業承継まで、ずっと同じ担当が寄り添えるというのは、知識面含めてなかなかハードルは高いのですが、それが実現できれば素敵ですよねという話はしていました。

濱崎

メンバーに関しても、いろいろな人がいて当然だと考えています。お客様との対面が好きな人、裏方として専門知識を発揮するのが好きな人、メンバーをマネジメントすることが好きな人、、、規模が増えることによって、全員の個性を生かす運営が可能になるのではと考えています。

守田

働き方に関してもそうですよね、ライフステージによっても、在宅勤務や時短を希望するケースなど、職場に求めるものは変わってくると思います。

濱崎

メンバーの動機(やりがい)と能力、働き方を最大限尊重することで、各自が100%の力を発揮することが出来ると思いますし、それがお客様への貢献度にも繋がっていくと考えています。

職場環境も考慮し、税理士法人化に伴いオフィスも移転されたのですよね。

濱崎

オフィス環境の重要性は、アメリカ視察の際に痛感しました。みんなが出社したいと思えるオフィス、誇りを感じられるオフィスにしたいと考えました。

守田

フリースペースも多く、メンバー間のコミュニケーション面も非常に意識していますよね。

濱崎

今は身の丈を超えているオフィスかもしれませんが、健全な成長を続け、このオフィスでも物足りなくなるような状態になったらとても理想的ですよね。

今後が非常に楽しみですね。最後に、今後の抱負をお願いいたします。

濱崎

お客様に貢献するためにも、まずは税理士法人側が成長をし続ける、成長を目指し続けていることが非常に大切だと考えています。クレドの導入、オフィスの移転もそうですが、新たな試みを続け、お客様、メンバーと共に成長できればと考えております。その中でみんなのクラウドナイン=最幸の状態を実現できれば最高です。

守田

今は我々自身が将来の構想に可能性を感じ、ワクワクしている状態です。このワクワク感をどんどん拡げていきたいですね。

クレドの実現に関しても、様々なハードルはあると思いますが、このハードルを越えるプロセスも非常に大切な成長の糧であり、お客様にも還元できるものだと感じています。全員にとって良い循環を生み出せる、そんなグループを目指していきたいですね。

私たちの行動指針

お客様に対して
お客様に対して
経営者にとっての最幸のパートナー
  • 経営者にとっての真を理解者になる
  • レスポンスは超スピード対応
  • 何か貢献できることを日々意識
  • お客様の期待に応える努力をする
  • 人として正しいことをする
  • "もし自分だったら"と考えて対応
メンバーに対して
メンバーに対して
"自分らしさ"を実現できる職場
  • 常に仲間のことを考える
  • 家族を大切にする
  • 笑う門には福来る
  • 健康第一
  • 仕事を楽しむ、楽しみにいく
  • 個の力を高める・自己研鑽
組織として
組織として
最幸の環境を創る
  • それぞれのクラウドナインを支援
  • 個性が最大限発揮される環境
  • 多種多様な働き方を応援
  • 全力・伸びしろを待ち続ける
  • ワクワク・ドキドキに溢れる環境
  • "ここで働いていて良かった"

私たちのオフィス

開放的で温かみのある空間で、お客様をお迎えします
お気軽にお越しください
私たちのオフィスは、お客様にとって「安心できる場所」「あたたかい」を考えています。
堅苦しい打ち合わせではなく、コーヒーを飲みながらお話しするような、リラックスした雰囲気でお迎えいたします。
  • 柔軟な時間対応
    柔軟な時間対応
  • 温かいおもてなし
    温かいおもてなし
  • 個室でプライベート相談
    個室でプライベート相談
  • Wi-Fi完備の快適環境
    Wi-Fi完備の快適環境
プライベート会議室
プライベート会議室
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執務室
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